パイロット生産への太陽電池モジュールからの実験室CIGSのためのスパッタZn(O,S)バッファ層【Powered by NICT】

Wachau Andre; Schulte Jonas; Agoston Peter; Huebler Florian; Steigert Alexander; Klenk Reiner; Hergert Frank; Eschrich Heinz; Probst Volker

文献

J-GLOBAL ID：201702237396122162 整理番号：17A1168185

パイロット生産への太陽電池モジュールからの実験室CIGSのためのスパッタZn(O,S)バッファ層【Powered by NICT】

Sputtered Zn(O,S) buffer layers for CIGS solar modules-from lab to pilot production

出版者サイト複写サービスで全文入手 {{ this.onShowCLink("http://jdream3.com/copy/?sid=JGLOBAL&noSystem=1&documentNoArray=17A1168185&COPY=1") }}
高度な検索・分析はJDreamⅢで {{ this.onShowJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A1168185&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=W0463A") }}

著者 (9件)： , , , , , , , ,
資料名：
巻： 25 号： 8 ページ： 696-705 発行年： 2017年
JST資料番号： W0463A ISSN： 1062-7995 CODEN： PPHOED 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：イギリス (GBR) 言語：英語 (EN)

ZnO/ZnS化合物ターゲットからのZn(O,S)のスパッタリングを,実験室スケールで容易なインライン統合,低コスト・高効率のために,CdフリーCIGSモジュールのための有望なバッファ層プロセスであることが証明されている。本報では,パイロット生産への実験室プロセスのスケールアップを報告した。50×120cm~2サイズのモジュールに到達した13.2%の記録開口効率。非ドープZnO層も付加的アニーリング段階は必要でなかった。さらに,この非常に再現性のあるプロセスはCdSベースラインのそれに匹敵する標準偏差が得られた。実験室実験とは対照的に,光ソーキング後に強い性能利得が観察された。光浸漬誘導電力増加は窓層の調製に依存した。加速劣化試験は,モジュール出力の高い安定性を示した。を20カ月間屋外試験によって確認された。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

, , , , , , , , , , , ,
, , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： , , , , ,

太陽電池

, , , , , ,

前のページに戻る