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J-GLOBAL ID：201702237695351189   整理番号：17A1431969

非定型外傷性すべり症における術中Oアームナビゲーションを用いた経皮的後方C2経椎弓および椎弓根スクリュー:技術ノート【Powered by NICT】

Percutaneous posterior combined C2 translaminar and pedicle screws using Intraoperative O-arm Navigation in an atypical traumatic spondylolisthesis: Technical notes

著者 (4件)： Klassen Peter Douglas (Neurosurgery Department, Bonifatius Hospital, Lingen, Germany) ,  Baume Bert (Neurosurgery Department, Bonifatius Hospital, Lingen, Germany) ,  Elsharkawy Alaa Eldin (Neurosurgery Department, Bonifatius Hospital, Lingen, Germany) ,  Elsharkawy Alaa Eldin (Neurosurgery Teaching Program, University of Traditional Medicine, Yerevan, Armenia)
資料名： Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management  (Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management)
巻： 9  ページ： 39-40  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3007A  ISSN： 2214-7519  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 外傷性すべり症は軸の外傷性脊椎すべり症の管理に関する存在する第二の最も一般的なC2骨折,クラスIまたはクラスII証拠は存在しない。74歳ドイツ男性が3日前に家庭内事故後激しい頚部痛を主訴と首運動困難で本救命救急室に提示された。CT頚椎は対側の層の変位や角と骨折を伴わない右側に椎弓根破壊を示した。は潜在的に安定な破壊を考慮した。保存的治療を推奨した。患者は頸部カラーによる固定化を拒否した。患者はPDとTL経皮ねじの組合せを受け,O アームナビゲーションを用いた頭頸接合部の計装融合を誘導した。外科的アプローチの間,外科医はねじの軌跡を決定するリアルタイム画像と参照導波デバイスを用いた二小皮膚切開は後方傍正中に位置し,最初はラミナを安定化し,二番目はC2の右椎弓根を通過した。手術時間は45分,出血量は約50mlであった。患者は3日で放出と正常な日常活動に復帰した。術中O アームナビゲーションを用いた複雑なH angman骨折における経皮的層間と椎弓根スクリュー安定化は治療選択肢である,外固定を拒否または提供した外部固定化の適用は困難である患者で正常な生活活性への迅速な成果を提供する。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 骨折 ,  患者 ,  頚椎 ,  *脊椎すべり症 ,  男性 ,  接合部 ,  創外固定法 ,  画像 ,  保存療法 ,  手術時間
準シソーラス用語： 外科医 ,  固定化 ,  *椎弓根 ,  頚部痛 ,  *pedicle screw , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (2件)： 外傷性すべり症 ,  経椎弓および椎弓根スクリュー

分類 (2件)： 神経系疾患の外科療法  (GN05030J) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 定型 ,  外傷 ,  すべり症 ,  ナビゲーション ,  C2 ,  椎 ,  椎弓根スクリュー ,  ノート