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J-GLOBAL ID:201702237780396747   整理番号:17A0999810

デスメ膜内皮角膜移植術後の角膜切削形成術フラップ界面流体症候群におけるレーザ【Powered by NICT】

Laser in situ keratomileusis flap interface fluid syndrome after Descemet membrane endothelial keratoplasty
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 21-23  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2981A  ISSN: 2214-1677  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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laser in situ keratomileusis(LASIK)外科におけるレーザーの既往歴を有する患者の2症例を報告する。内皮損傷は1例で複雑な超音波水晶体乳化吸引術および他の患者における虹彩支持型有水晶体眼内レンズ挿入術に起因した。デスメ膜内皮角膜移植(DMEK)は損傷した内皮を補正した。良好手術後,両患者はLASIK皮弁,前眼部光干渉断層計(OCT)で明らかになった下の液体界面を示した。両方の場合において,LASIK皮弁は,液体を除去し,皮弁を正確に置いた。角膜出現と補正距離視力の有意な改善が見られた。前眼部OCTはフラップ界面の分解能を示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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眼の疾患の外科療法  ,  眼の診断 

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