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J-GLOBAL ID:201702237782248760   整理番号:17A1218397

上腕骨近位端ロッキングプレートを用いた不安定型転位3部分からなる近位上腕骨骨折の観血的整復内固定術のための手術手技【Powered by NICT】

Surgical Technique for Open Reduction-Internal Fixation of an Unstable Displaced 3-Part Proximal Humeral Fracture Using a Proximal Humeral Locking Plate
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: e807-e813  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2942A  ISSN: 2212-6287  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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上腕骨近位端ロッキングプレート(PHLP)は不安定な上腕骨近位端骨折の観血的整復内固定のためのオプションであることを最近開発された固定角インプラントである。他のインプラント設計と比較した場合,種々の論文はPHLPを用いて成功した結果を報告した。しかし,多くの合併症はまだPHLPの使用,上腕関節フラグメントの無血管壊死,malreduction(特に内反アライメント),スクリュー貫入などで起こった。これら合併症は破壊だけでなく,無効手術手技のこの特別な型の固定が困難に関連している。PHLPを用いた不安定変位part上腕骨近位端骨折の観血的整復内固定のための段階的手術法を提案した。この技術は板設計に従ってPHLPの正確な配置,効果的な術中評価と同様に,外科的転帰を改善し,上腕骨近位端骨折の種々の合併症を防止するために焦点を当てた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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運動器系疾患の外科療法  ,  運動器系の疾患  ,  医療用機器装置 

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