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J-GLOBAL ID:201702237944922849   整理番号:17A1628482

非切断制御と比較したGeniumおよびC下肢補綴を用いた切断階段昇降生体力学の交差試験【Powered by NICT】

Crossover study of amputee stair ascent and descent biomechanics using Genium and C-Leg prostheses with comparison to non-amputee control
著者 (8件):
資料名:
巻: 58  ページ: 103-107  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3265A  ISSN: 0966-6362  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,階段歩行GeniumとC-Leg人工膝を用いた大腿切断(TFA)の無作為化クロスオーバーした。TFAsは典型的に困難上昇と下降階段を持つ,限界群集移動度。本研究の目的は,階段昇降のGeniumとC-Leg補綴の相対的有効性,非切断者と比較してそれらの絶対有効性を決定することであった。二十TFAおよび五非切断者が研究に参加した。TFAsはGeniumまたはC-Leg補綴を用いた研究を始めるに無作為化した。インフォームド・コンセントはデータ収集前にすべての参加者から得られたし,臨床治験gov(#NCT01473662)に記載された。フィッティング,調節,および訓練後,可能な限りの参加者は階段昇降と一足一段歩行パターンのための好みの歩行パターンを示すように依頼した。TFAsは,人工脚をスイッチおよび反復フィッティング,調節,訓練と試験。八カメラVicon光学運動解析システム,および二AMTI力板は,参加者の歩行パターン,膝屈曲角度,膝モーメント体重で正規化し,スイング時間を追跡し,分析した。階段降下に関しては,有意差は,人工装具の間では認められなかった。階段上昇に対して,Genium使用:は一足一段歩行歩容パターン(p=0.03),増加した人工側ピーク膝関節屈曲(p<0.01),および増加したスイング持続時間(p<0.01)を利用する能力を増加させた。対側転帰と膝モーメントの変化は有意ではなかった。全体としてGenium膝はC-Legに比べて階段昇降のための歩容パターンの欠損を減少させ,非切断者に良く似ていることを歩行パターンを可能にした。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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臨床外科学一般 
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