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J-GLOBAL ID:201702237969389264   整理番号:17A1723342

高出力ファイバレーザと増幅器のためのCO_2レーザ処理によるねじれた形状クラッディング光ストリッパ【Powered by NICT】

A twisted shaped cladding light stripper by CO2 laser processing for high power fiber lasers and amplifiers
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: CLEO/Europe-EQEC  ページ:発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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高出力レーザと増幅器の応用は高いウォールプラグ効率,優れたビーム品質,信頼性のようなその優れた特性のために増加している[1]。高出力ファイバ成分の進歩にもかかわらず,望ましくないクラッド光[2]の抽出プロセスに及ぼす成分信頼性に基づく課題となっている。高屈折率ポリマーコーティングのようなファイバレーザシステムからのクラッド光を抽出するために数種の方法がある動作原理のそれは構造操作と光路を乱し,これらの構造からの不要な光を除去するクラッドのクラッディング光[4]とCO_2レーザ加工を吸収する全内部反射[2],散乱はクラッド光[3]を除去するために用いた粗被覆表面,軟質金属被覆を非保存である。を各々のケースに対していくつかの限界がある。高屈折率高分子CLSは再被覆重合体[4]の熱分解により制限されている。粗またはエッチングCLSでは,非常に高い減衰レベルが達成されたにもかかわらず,荒削りあるいはエッチングプロセスは繊維強度を低下させた。これはクラッド壁の熱局在と微小亀裂形成のような望ましくない問題を起こす可能性がある。,実用的な,ロバスト,小型,イッテルビウム(Yb)ドープoctagonally形状の二重クラッドファイバ(DCF)に全ガラスクラッディング光ストリッパ作製のための新しい方法を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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固体レーザ  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学 
タイトルに関連する用語 (5件):
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