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J-GLOBAL ID：201702238120500684   整理番号：17A1335427

腰-硬結ブロック下肢手術における自己制御鎮静の応用におけるデクスメデトミジンの効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Long Hao (湖南省栄軍医院, 長沙市,410119)
資料名： Linchuang Heli Yongyao Zazhi  (Linchuang Heli Yongyao Zazhi)
巻： 10  号： 11  ページ： 57-58  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3982A  ISSN： 1674-3296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腰-硬連合ブロック下肢手術の自己制御鎮静応用におけるデクスメデトミジンの効果と安全性を観察する。方法:当病院で治療した下肢手術患者56例を選び、治療時間により自己制御鎮静群(PCS)と対照群に分け、各群28例、2群患者の腰-硬連合遮断後、患者に異なる方式のデクスメデトミジンを投与し、自己制御鎮静を行った。2群の鎮静効果と鎮静指標[鎮静が良好な時間に達し、手術後の右メデトミジン(Dex)投与量、手術終了時の脳波双周波数指数(BIS)値]を観察した。結果:PCS群の鎮静は良好で27例(96.4%)で、対照群の24例(85.7%)より高く、鎮静の不足は対照群の3例(10.7%)より低かった。2つの群の間には,鎮静の良好な時間,手術時間(Dex用量),および手術終了時(BIS値)における有意差があった(P<0.01)が,2つの群の間には有意差があった(P<0.01)。結論:腰-硬連合ブロック下肢手術による鎮静制御は鎮静不足と鎮静の過度の発生率を下げることができ、安全性、信頼性の高い薬品使用方式であり、自主制御の空間を保留し、個別化投薬を実現するのに積極的な促進作用がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 手術時間 ,  患者 ,  信頼性 ,  鎮静作用 ,  投与 ,  脳波 ,  *安全性 ,  周波数 ,  病院
準シソーラス用語： 発生率 ,  有意差 ,  bispectral index ,  遮断 ,  対照群 ,  *自己制御 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 全身麻酔  (GC05020R) ,  臨床麻酔学一般  (GC05013F) ,  解熱鎮痛薬の臨床への応用  (GW03050S)

タイトルに関連する用語 (8件)： 腰 ,  硬結 ,  下肢手術 ,  自己制御 ,  鎮静 ,  応用 ,  デクスメデトミジン ,  観察