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J-GLOBAL ID：201702238304723863   整理番号：17A1534039

在宅医療推進のための多職種連携研修プログラム開発:都市近郊地域における短期的効果の検証

Development of an inter-professional educational program for home care professionals: Evaluation of short-term effects in suburban areas

著者 (9件)： 土屋瑠見子 (東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻地域看護学分野) ,  吉江悟 (東京大学医学部在宅医療学拠点) ,  川越正平 (あおぞら診療所) ,  平原佐斗司 (東京ふれあい医療生協 梶原診療所在宅サポートセンター) ,  大西弘高 (東京大学大学院医学系研究科医学教育国際研究センター) ,  村山洋史 (東京大学高齢社会総合研究機構) ,  西永正典 (さいたま記念病院) ,  飯島勝矢 (東京大学高齢社会総合研究機構) ,  辻哲夫 (東京大学高齢社会総合研究機構)
資料名： 日本公衆衛生雑誌  (Japanese Journal of Public Health)
巻： 64  号： 7  ページ： 359-370(J-STAGE)  発行年： 2017年 
JST資料番号： G0950A  ISSN： 0546-1766  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的 在宅医療の推進を目的に作成された「在宅医療推進のための...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： IPW ,...

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著者キーワード (10件)： 在宅医療 ,  在宅介護 ,  研修プログラム ,  多職種連携 ,  プログラム評価 ,  Home Health Care ,  Long-term Care ,  Educational Programs ,  Inter-professional Work ,  Program Evaluations

分類 (2件)： 医学教育  (GA01040F) ,  医療制度  (GB04020H)

引用文献 (27件)：

• 1) 国立社会保障・人口問題研究所.日本の将来推計人口(平成24年1月推計).2012. http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/newest04/sh2401smm.html(2014年12月9日アクセス可能).
• 2) 国立社会保障・人口問題研究所.『日本の都道府県別将来推計人口』(平成19年5月推計)について.2007. http://www.ipss.go.jp/pp-fuken/j/fuken2007/t-page.asp(2017年5月7日アクセス可能).
• 3) 厚生労働省.在宅医療の推進について. http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000061944.html(2015年4月2日アクセス可能).
• 4) 厚生労働省老健局老人保健課.平成26年度都道府県医療介護連携調整実証事業 第2回都道府県在宅医療・介護連携担当者・アドバイザー合同会議 資料1-1 在宅医療・介護連携の推進について.2014. http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12301000-Roukenkyoku-Soumuka/0000061019.pdf(2015年4月2日アクセス可能).
• 5) Trivedi D, Goodman C, Gage H, et al. The effectiveness of inter-professional working for older people living in the community: a systematic review. Health Soc Care Community 2013; 21(2): 113-128.

タイトルに関連する用語 (9件)： 在宅医療 ,  推進 ,  多職種連携 ,  研修 ,  開発 ,  都市近郊 ,  地域 ,  短期 ,  検証