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J-GLOBAL ID：201702238371941993   整理番号：17A1291927

方法 補助的関節包癒着松解術による凍結肩の治療(31例報告)【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Li Yicheng (新疆医科大学第一附属医院,烏魯木斉,830054) ,  Guo Shuli (新疆医科大学附属中医医院) ,  Liu Yang (新疆医科大学第一附属医院,烏魯木斉,830054) ,  Wu Linbo (新疆医科大学第一附属医院,烏魯木斉,830054) ,  Wang Zhenyu (新疆医科大学第一附属医院,烏魯木斉,830054) ,  Zhang Keyuan (新疆医科大学第一附属医院,烏魯木斉,830054)
資料名： Shandong Yiyao  (Shandong Yiyao)
巻： 57  号： 7  ページ： 80-82  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3661A  ISSN： 1002-266X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】凍結肩の治療における補助的関節包癒着術の臨床的効果を観察する。方法 31例の凍結肩甲患者に対して、すべて関節鏡下関節包癒着松解術と結合する方法を用いて治療を行った。患者の手術時間、入院時間を記録し、患者の術後合併症の発生状況を観察した。術前、術後12カ月に患者の肩関節の活動度(前屈、外展、体内内旋、体側外旋)を観察し、VAS疼痛採点基準を用いて患者の疼痛状況を評価し、ASES採点を用いて患者の肩関節機能を評価した。結果:31例の患者の手術時間は33.1~44.2分(平均37.8分)で,入院期間は5~8日(平均6.7日)であった。すべての患者の手術切り口はすべてI期癒合し、感染、神経及び血管損傷などの合併症は発生しなかった。経過観察期間は12~17か月(平均13.3か月)であった。術前と比較して,術後12か月の患者の肩関節の前屈,外転,体内回旋,体側外旋の活動度はいずれも上昇した(P<0.05)。術前、術後12カ月のVAS採点はそれぞれ(6.3±1.2)、(1.2±0.5)点、ASES採点はそれぞれ(46.3±6.7)、(90.2±3.0)点で、両者は比較すると、いずれもP<0.05であった。結論:手術による補助的関節包癒着剥離術による凍結肩の治療効果は良好である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  手術時間 ,  *関節包 ,  肩関節 ,  疼痛 ,  *癒着 ,  活量 ,  患者 ,  術後合併症 ,  *肩関節周囲炎 ,  関節鏡 ,  入院期間
準シソーラス用語： 外転 ,  外旋 ,  内旋 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  神経系疾患の外科療法  (GN05030J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 関節包 ,  癒着 ,  松 ,  解 ,  凍結肩 ,  治療