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J-GLOBAL ID：201702238401622181   整理番号：17A1345579

マルチカメラシステムのためのビデオステッチング法を含有量保存【Powered by NICT】

Content-preserving video stitching method for multi-camera systems

著者 (5件)： Kim Bo-Sang (School of Electrical Engineering Department, Korea University, Anam-dong, Sungbuk-gu, Seoul, 136-713, Rep. of Korea) ,  Choi Kang-A (School of Electrical Engineering Department, Korea University, Anam-dong, Sungbuk-gu, Seoul, 136-713, Rep. of Korea) ,  Park Won-Jae (School of Electrical Engineering Department, Korea University, Anam-dong, Sungbuk-gu, Seoul, 136-713, Rep. of Korea) ,  Kim Seung-Wook (School of Electrical Engineering Department, Korea University, Anam-dong, Sungbuk-gu, Seoul, 136-713, Rep. of Korea) ,  Ko Sung-Jea (School of Electrical Engineering Department, Korea University, Anam-dong, Sungbuk-gu, Seoul, 136-713, Rep. of Korea)
資料名： IEEE Transactions on Consumer Electronics  (IEEE Transactions on Consumer Electronics)
巻： 63  号： 2  ページ： 109-116  発行年： 2017年 
JST資料番号： C0219A  ISSN： 0098-3063  CODEN： ITCEDA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,新しいコンテンツ保存ビデオステッチング法を提案した。ビデオステッチングは構造ミスアラインメントまたはゴースト効果の問題を起こすことがある重複領域(OA)における移動物体に対処しなければならない。この目的のために,提案した方法は第一移動物体を通過しないことを最適シームを見出し,エネルギー最小化に基づく拡張動的計画法(DP)法を用いた。コンテンツ意識型適応混合はOAにおける移動物体に起因するゴースト効果を制限しながら,色不連続性を減少させる効果的に行った。添加では,計算の複雑さを低減するために,部分的シーム更新(PSU)方式を提案し,シームは移動物体を通過するシームの部分に対してのみ再計算した。実験結果は,提案した方法は,主観的品質と計算量の双方に関する従来のプロセスよりも優れていることを実証した。添加では,この方法は,モバイルプラットフォーム上で実時間性能を達成するが,これは消費者電子デバイスに適用可能にした。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 不整合 ,  動的計画法 ,  ゴースト ,  不連続性 ,  *移動体 ,  計算量 ,  コンテンツ ,  消費者 ,  品質
準シソーラス用語： 実時間 ,  モバイルプラットフォーム ,  エネルギー最小化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： マルチカメラシステム ,  ビデオ ,  ステッチング ,  含有量 ,  保存