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J-GLOBAL ID：201702238483890014   整理番号：17A1569840

データ駆動神経スパイク処理のための電荷に基づく超低電力連続時間A DC【Powered by NICT】

A charge-based ultra-low power continuous-time ADC for data driven neural spike processing

著者 (4件)： Maslik Michal (Department of Electrical and Electronic Engineering, Imperial College London, SW7 2BT, UK) ,  Liu Yan (Department of Electrical and Electronic Engineering, Imperial College London, SW7 2BT, UK) ,  Lande Tor Sverre Bassen (Centre for Bio-Inspired Technology, Institute of Biomedical Engineering, Imperial College London, SW7 2AZ, UK) ,  Constandinou Timothy G. (Department of Electrical and Electronic Engineering, Imperial College London, SW7 2BT, UK)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISCAS  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 超低静的電力消費,活動依存性動的消費,小型フットプリントを特徴とする連続時間アナログ-デジタル変換器(CT ADC)の新しいトポロジーを提示した。これは,新しい電荷パケットベースのしきい値生成法,従来のフィードバックDACの必要性を軽減することを利用して達成された。回路は3.75μWの静的電力消費を持ち,1.39pJ/変換レベルの動的エネルギーであった。形コンバータのは,特に自然界で一般的には少ないことを生体信号に適している。回路は8ビット分解能で3kHz帯域幅を捉えることにより神経スパイク記録のための最適化した。典型的な細胞外神経記録では,平均電力消費は~4μWのオーダーであった。回路は0.12mm2のフットプリントを占めるコアを持つ市販の0.35μm CMOS技術で実現した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *連続時間系 ,  分解能 ,  フィードバック ,  帯域幅 ,  AD変換器 ,  電力消費 ,  最適化 ,  位相幾何学 ,  生体信号 ,  *電荷
準シソーラス用語： 神経記録法 ,  フットプリント ,  *超低消費電力 ,  *神経 ,  *データ駆動 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (7件)： データ駆動 ,  神経 ,  スパイク ,  電荷 ,  超低電力 ,  連続時間 ,  DC