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J-GLOBAL ID:201702238510380718   整理番号:17A1179573

前臨床顎矯正手術症例におけるLe FortI型骨切り術後の上顎骨の電磁ナビゲーション位置決め【Powered by NICT】

Electromagnetic navigated positioning of the maxilla after Le Fort I osteotomy in preclinical orthognathic surgery cases
著者 (9件):
資料名:
巻: 123  号:ページ: 298-304  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3379A  ISSN: 2212-4403  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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顎矯正手術における不正確さは顔弓登録,石膏モデルにモデル手術と顎間スプリント製造中に生じることができる。電磁(EM)ナビゲーションはsplintlessディジタル上顎位置決めのための有望な方法である。10プラスチック頭蓋骨にLe FortI型骨切り術を行った後,上顎の目標位置は,EMナビゲーションシステムにより導かれた。特に実行ソフトウェアはリアルタイム多段カラー三次元画像による標的位置を示した。精度は術前・術後コーンビーム断層撮影法を用いて測定した。EMシステムの高精度はわずか0.4mmのナビゲーション上顎位置不一致,術後コーンビームコンピュータ断層撮影により検証していたという事実によって強調した。この前臨床研究は,Le FortI型骨切り術後splintless上顎再配置のための正確なディジタル化アプローチを示した。導入されたEMナビゲーションシステムの精度と直感的な説明は,顎矯正手術における可能性のある1日の使用に有望である。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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歯と口腔の疾患の外科療法 

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