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J-GLOBAL ID：201702238583046505   整理番号：17A1277526

額に及ぼす熱触覚フィードバックを用いた空間キューの局在化のためのキューイング法の探索【Powered by NICT】

Exploration of cuing methods for localization of spatial cues using thermal haptic feedback on the forehead

著者 (4件)： Peiris Roshan Lalintha (Graduate School of Media Design in Keio University, Yokohama, Japan) ,  Peng Wei (Graduate School of Media Design in Keio University, Yokohama, Japan) ,  Chen Zikun (Graduate School of Media Design in Keio University, Yokohama, Japan) ,  Minamizawa Kouta (Graduate School of Media Design in Keio University, Yokohama, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： WHC  ページ： 400-405  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 空間認識のための触覚フィードバックシステムは広くナビゲーションと障害物検出タスクに使用され,ほとんど振動触覚モジュールと組み合わせて使用した。そのようなものとして,本研究は,空間認識のための前額部に熱触覚フィードバックを用いた調べた。この方向での最初の段階として,著者らのゴールは最小数熱要素の異なるキューイング法の性能を調べることである。そのようなものとして,このシステムは熱的フィードバックを提供するために前額部に三つの等しく分布したPeltierモジュールを使用した。3~0 15~0と45~0有効触覚フィードバック範囲を持つ三種類のキューイング法を検討した。結果は最も正確であること3~0法(最低誤差)ターゲットを検出するための最速45~0法であることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 空間知覚 ,  *フィードバック
準シソーラス用語： 振動触覚 ,  *触覚フィードバック , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： ロボットの運動・制御  (IC04012J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 額 ,  触覚フィードバック ,  キュー ,  局在化 ,  キューイング ,  探索