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J-GLOBAL ID：201702238591917139   整理番号：17A1599003

妊娠合併房室中隔欠損閉鎖術後の妊娠結果【JST・京大機械翻訳】

Discussion on Pregnancy Outcomes after the Pregnancy with ASD, VSD Occlusion

著者 (5件)： Yu Shengnan (昆明医科大学,云南昆明,650500) ,  Wang Fang (昆明市延安医院,云南昆明,650051) ,  Niu Zhaoyi (昆明市延安医院,云南昆明,650051) ,  Jin Qing (昆明市延安医院,云南昆明,650051) ,  Yi Jue (昆明市延安医院,云南昆明,650051)
資料名： Kunming Yike Daxue Xuebao  (Kunming Yike Daxue Xuebao)
巻： 38  号： 2  ページ： 58-61  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3506A  ISSN： 2095-610X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:妊娠合併房室中隔欠損による閉鎖術後の患者と妊娠しない患者の妊娠結果への影響を検討する。方法:回顧性コホート研究を採用し、昆明市の延安病院産婦人科の2012年1月から2015年6月の妊娠合併房室中隔欠損患者180例を選び、手術群と未手術群の妊産婦心機能、分娩方式、妊娠週及び新生児体重などを比較し、統計分析を行った。結果:(1)手術群の心機能が良好~II級の発生率は手術群より高く、心機能III~IV級は手術群より低く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。(2)非手術群は対照群より帝王切開率が高く、統計学的有意差があり(P<0.05)、手術群と非手術群の帝王切開率は対照群と比較して有意差がなかった(P<0.05)。(3)非手術群の分娩、早産の発生率、低体重の出生児の発生率は手術群より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:房室中隔欠損が確定診断された後に、早期に手術治療を行うべきであり、閉鎖術後に妊産婦の心機能状態を改善し、周産児の質を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計解析 ,  分娩 ,  *妊娠 ,  新生児 ,  患者 ,  統計学 ,  妊婦 ,  体重 ,  コホート研究
準シソーラス用語： 帝王切開率 ,  有意差 ,  発生率 ,  心機能 ,  *妊娠転帰 ,  *閉鎖術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Perinatal Atrial septal defect ,  Ventricular septal defect ,  Pregnancy outcome

分類 (5件)： 口腔,食道  (EJ06020R) ,  リハビリテーション  (GB06000Z) ,  分子遺伝学一般  (EC02010J) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 妊娠 ,  合併 ,  房室中隔欠損 ,  閉鎖術 ,  妊娠結果