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J-GLOBAL ID：201702238593731344   整理番号：17A0711007

カッサバ根端染色体の観察技術【JST・京大機械翻訳】

Observation Technology of Root Tip Chromosome in Cassava

著者 (5件)： FENG Dou (Guangxi University) ,  Wang Jianling (Guangxi University) ,  Xi Shili (Guangxi University) ,  Yu Jie (Guangxi University) ,  Qin Yanchun (Guangxi University)
資料名： Anhui Nongye Kexue  (Anhui Nongye Kexue)
巻： 36  号： 9  ページ： 3711-3712  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2001A  ISSN： 0517-6611  CODEN： ANKEEN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]本研究の目的は,カッサバの二倍体体根の生産技術を調査し,倍数体の同定のための参照を提供することである。[方法]カッサバ品種「華南124」の根端を材料とし、恒温水浴で1MOL/L HCL溶液で処理し、細胞の解離を行い、11-15MINの時間勾配試験を行い、最適な解離時間を探索した。カッサバ根端染色体の解離観察実験により,カッサバ根端染色体(二倍体)の観察方法を検討した。【結果】カッサバの根端の最適採取時間は,降雨またはアンテナの2日目の午前9:00-10:00であった。解離時間勾配試験は,13分の解離がカッサバの最適解離効果を達成できることを示した。4種類の染色試薬(I-IK染料,改良フェノールフクシン,サフラニン染料及び酢酸紅)の染色効果を比較することにより最適化した試薬は改良フェノールフクシンであった。[結論]本研究は,カッサバの倍数体の直接同定のための新しい方法を提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 染料 ,  二倍体 ,  降雨 ,  *カッサバ ,  生産技術 ,  アンテナ ,  *染色体 ,  最適化 ,  倍数体 ,  *染色 ,  品種 ,  *根端 ,  改変 ,  脂肪酸 ,  薬物

著者キーワード (4件)： Cassava root tip ,  Chromosome ,  Dissociation time ,  Staining reagent

分類 (2件)： 澱粉  (FJ05030W) ,  生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

物質索引 (1件)： 酢酸

タイトルに関連する用語 (4件)： サバ ,  根端 ,  染色体 ,  観察