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J-GLOBAL ID：201702238633526703   整理番号：17A1396504

身体接触型アンテナを用いた連続波レーダを用いたインピーダンスカルジオグラムの比較【Powered by NICT】

Comparison of the impedance cardiogram with continuous wave radar using body-contact antennas

著者 (4件)： Buxi Dilpreet (Monash University, Melbourne, Australia) ,  Dugar Rahul (Monash University, Melbourne, Australia) ,  Redoute Jean-Michel (Monash University, Melbourne, Australia) ,  Yuce Mehmet Rasit (Monash University, Melbourne, Australia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： EMBC  ページ： 693-696  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンタクトアンテナと基本的な信号処理を用いた連続波(CW)レーダシステムを述べた。目標は,異なる被験者と同様に呼吸周期にわたる信号の再現性を評価することである。868MHzの搬送周波数をもつコンタクトアンテナを用いたレーダ信号は胸骨で心臓活動を取得するために使用した。レーダI,Qチャネル信号はその大きさを形成するために結合した。信号はペース化呼吸条件中の六名の健康な雄から収集した。心電図(ECG),インピーダンスカルジオグラム(ICG)信号を参照として同時に取得した。レーダ信号の選択された特徴は,その二次導関数,ICG B 点に最も近いの最大であった。全被験者の 6~119.7msおよび7.8~62.3msからのレーダ信号領域におけるICGのB 点と選択した特徴の間のミリ秒の前駆出期(PEP)の中央値と平均絶対誤差。結果は再現性のあるレーダ信号は被験者六名全員から得られることを示した。比較として超音波を用いたレーダ信号の起源の理解に更なる研究が必要である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *CWレーダ ,  チャネル ,  中央値 ,  *レーダ ,  信号処理 ,  *アンテナ ,  *連続波 ,  心電図 ,  再現性 ,  超音波 ,  心臓 ,  導関数 ,  周波数
準シソーラス用語： 呼吸リズム ,  被験者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (3件)： 身体接触 ,  アンテナ ,  連続波レーダ