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J-GLOBAL ID：201702238644269935   整理番号：17A1599743

腹腔鏡下卵管間質部妊娠切開摘出術16例の臨床分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical analysis of laparoscopic cornuostomy for 16 patients with interstitial pregnancy

著者 (6件)： Ceng Yuhua (川北医学院附属医院婦産科, 四川 南充,637000) ,  Ran Wei (川北医学院附属医院婦産科, 四川 南充,637000) ,  Liu Shengfeng (川北医学院附属医院婦産科, 四川 南充,637000) ,  Qu Dacheng (川北医学院附属医院婦産科, 四川 南充,637000) ,  Zhou Honggui (川北医学院附属医院婦産科, 四川 南充,637000) ,  Wang Qi (川北医学院附属医院婦産科, 四川 南充,637000)
資料名： Zhongguojihua Shengyu he Fu Chan Ke  (Zhongguojihua Shengyu he Fu Chan Ke)
巻： 9  号： 2  ページ： 43-45  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3988A  ISSN： 1674-4020  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;腹腔鏡下卵管間質部妊娠の切開による胚保存的手術治療の臨床価値を検討する。方法:2013年1月から2016年1月にかけて、四川省医学院付属病院で収容治療した腹腔鏡下卵管間質部妊娠切開術による16例の患者に対する臨床資料を遡及的に分析した。結果:16例の手術はすべて成功し、1例の開腹開腹がなく、手術中の術後合併症が発生しなく、手術時間は28~83 min、平均46 minであった。手術後の入院期間は,2~4日(平均3.5日)であった。結論:腹腔鏡下卵管間質部妊娠の切開による胚保存的手術は安全かつ実行可能であることが示唆された。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 手術時間 ,  患者 ,  入院期間 ,  病院 ,  *腹腔鏡 ,  開腹術 ,  安全性 ,  *切開術 ,  術後合併症 ,  治療法
準シソーラス用語： 温存手術 ,  *臨床的検討 ,  *摘出術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： interstitial pregnancy ,  laparoscopic operation ,  cornuostomy

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 腹腔鏡 ,  卵管間質部妊娠 ,  切開 ,  摘出術 ,  臨床分析