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J-GLOBAL ID：201702238841735692   整理番号：17A1660503

高い差線路を有する着氷送電線のためのANSYSのための方法を提案した。【JST・京大機械翻訳】

Form-finding Method of Transmission Lines Consulting the Lowest Point

著者 (6件)： Xie Yunyun (南京理工大学自動化学院,江蘇 南京,210094) ,  Jin Ying (中航工業成都飛机工業(集団)有限責任公司,四川 成都,610073) ,  Huang Linyan (南京理工大学自動化学院,江蘇 南京,210094) ,  Liu Xufei (云南電力調度控制中心,云南 昆明,650011) ,  Wang Haohao (南京南瑞集団(国网電力科学研究院),江蘇 南京,210003) ,  Yu Chen (南京南瑞集団(国网電力科学研究院),江蘇 南京,210003)
資料名： Electric Power Engineering Technology  (Electric Power Engineering Technology)
巻： 36  号： 2  ページ： 9-13,50  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3440A  ISSN： 2096-3203  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 送電線の着氷は送電網の運転に深刻な影響を与え,送電線の形状はANSYSに基づく着氷送電線の力学解析の基礎である。現在、ANSYSによる発見方法は主にスパン中のアークまたは導体の水平応力の収束を終了条件とする。高い差のある送電線に対して、水平応力と最大アークは一つの中間の位置ではなく、スパン中の垂直あるいは水平応力の確定は複雑である。そのため、本文では最低点の位置に基づく送電線の探査方法を提案した。最初に,最低点の位置を解析的方法に基づいて計算し,最低点に対して最低点を仮定し,次に弾性係数を修正することにより導体の最低点に接近し,次に弾性係数を実際の値に修正し,反復法により導体の最低点に到達した。シミュレーション結果により,異なるタイプの送電線の有効性を示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 導体 ,  逐次近似 ,  *送電線 ,  送電系統 ,  *着氷 ,  スパン ,  アーク放電 ,  シミュレーション ,  弾性係数
準シソーラス用語： *ANSYS , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： ANSYS ,  transmission lines ,  form-finding ,  the lowest point

分類 (1件)： 電力線路要素・工事  (NB05020V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 線路 ,  着氷 ,  送電線 ,  ANSYS ,  提案