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J-GLOBAL ID：201702238876891690   整理番号：17A1678101

一方向性後頭線の腹腔鏡胆道探査における総胆管一期縫合術における対照研究【JST・京大機械翻訳】

A comparative study on primary closure of common bile duct using barbed suture after laparoscopic exploration of common bile duct stones

著者 (7件)： Duan Jian (昆明医科大学第一附属医院肝胆外二科 650032) ,  Yang Shikun (昆明医科大学第一附属医院肝胆外二科 650032) ,  Xia Renpin (昆明医科大学第一附属医院肝胆外二科 650032) ,  Lin Jie (昆明医科大学第一附属医院肝胆外二科 650032) ,  Huang Hanfei (昆明医科大学第一附属医院肝胆外二科 650032) ,  Xu Wanggang (昆明医科大学第一附属医院肝胆外二科 650032) ,  Ceng Zhong (昆明医科大学第一附属医院肝胆外二科 650032)
資料名： Chongqing Yixue  (Chongqing Yixue)
巻： 46  号： 4  ページ： 478-479,482  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3302A  ISSN： 1671-8348  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡下における胆管の総胆管の一次縫合術の安全性と有効性について検討する。方法:当科の2013年1月から2015年8月までの109例の患者を回顧性分析し、その中に反結線と通常の縫合糸を用いて腹腔鏡総胆管の一期縫合術を行い、手術時間、胆道縫合時間、合併症及び術後の回復状況を比較した。結果:伝統的な縫合糸は68例、一方向性逆刺入線は41例であった。すべての患者の手術は成功し、普通の縫合糸群の1例は手術合併症が出現し、術後に少量の胆汁漏れがあり、腹腔ドレナージ管で十分にドレナージした後に治癒した。逆刺線群には合併症がなかった。両群の術後合併症の発生率(P=0.603)、術中の出血量(P=0.069)、術後の入院時間(P=0.083)は、統計学的有意差がなかった。胆管切開縫合時間(P=0.015);手術時間(P=0.023)、逆刺入線群はいずれも伝統的縫合糸群より低く、両群の差異は統計学的有意差があった。結論:一方向性逆縫合糸は腹腔鏡総胆管の一期縫合術に応用可能であり、腹腔鏡下縫合の困難さを低減し、縫合と手術時間を短縮し、学習曲線を短縮し、普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  切開術 ,  *縫合術 ,  入院 ,  安全性 ,  術後合併症 ,  統計学 ,  ドレナージ ,  縫合糸 ,  *総胆管 ,  *腹腔鏡 ,  手術時間 ,  *胆管 ,  胆汁
準シソーラス用語： 有意差 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： choledocholithiasis ,  common bile duct ,  laparoscope ,  suture

分類 (1件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (9件)： 向性 ,  後頭 ,  腹腔鏡 ,  胆道 ,  探査 ,  総胆管 ,  縫合術 ,  対照 ,  研究