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J-GLOBAL ID：201702238947159570   整理番号：17A1349294

予備設計段階の不正確な状況における見直されるべき性能を同定するための確率的フレームワーク【Powered by NICT】

A possibilistic framework for identifying the performance to be improved in the imprecise context of preliminary design stage

著者 (4件)： Sow Diadie (E ́cole des Mines d’Ale`s - LGI2P, F30035 Ni^mes cedex 5, France) ,  Imoussaten Abdelhak (E ́cole des Mines d’Ale`s - LGI2P, F30035 Ni^mes cedex 5, France) ,  Couturier Pierre (E ́cole des Mines d’Ale`s - LGI2P, F30035 Ni^mes cedex 5, France) ,  Montmain Jacky (E ́cole des Mines d’Ale`s - LGI2P, F30035 Ni^mes cedex 5, France)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CIVEMSA  ページ： 54-59  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 高競争と不安定な環境では,メーカは競争力を維持とその顧客を満足させるために彼らの製品を改良しなければならない実コストとリスクを最小化した。(再)工学の初期段階では,新製品の性能予測は複雑である。,製品性能に特徴的な変化の影響を正確に知られていない。意思決定者は,このようにして革新的アップグレードに使用済み工学努力を制限しながら改善する性能を同定しなければならない。変化改善が計画されているいくつかの理論的価値指標が期待利得を推定するための多基準文献で提案されているが,それらは一般的に期待される改善の実現可能性に対する非現実的仮定に依存している。多基準意思決定分析法と不確実性理論に基づいて,期待される改善の可能性は正確に知られていない場合の価値指数の概念の拡張を提案し,設計活動の準備段階の場合と同様である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 新製品 ,  *予備設計 ,  意思決定者 ,  不確実性 ,  生産者 ,  利得
準シソーラス用語： 多基準 ,  性能予測 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： システム・制御理論一般  (IA02010H) ,  経営工学一般  (KA01010C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 予備設計 ,  段階 ,  状況 ,  同定 ,  確率 ,  フレームワーク