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J-GLOBAL ID:201702239028005705   整理番号:17A1722741

多材料AsSe/AsSステップ形ファイバにおける増幅されたピコ秒パルスによる中赤外スーパーコンティニウム発生【Powered by NICT】

Mid-IR supercontinuum generation via amplified picosecond pulses in a multimaterial AsSe/AsS step-index fiber
著者 (7件):
資料名:
巻: 2017  号: CLEO/Europe-EQEC  ページ:発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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方向中lR(3-20μm)光源は,医学,環境および防衛とセキュリティなどの様々な分野におけるリモートセンシング分光応用に必要である。は広いスペクトル範囲と高いスペクトルパワー密度の両方と共に良好なビーム品質を提供するので中赤外スーパーコンティニウム(SC)光源を最も有望な解決策の一つである。実用的な目的のために,ファイバに基づく源であるそれらの耐久性,コンパクト性と信頼性のために非常に魅力的である。Gauthieretal.Er:ZrF4ファイバ増幅器[1]で2.8μmで400psパルスの増幅を介して2.6から4.2μmまでSCを発生させることにより新しい費用対効果の高い方法を報告した。後の実験では,SCスペクトル範囲は,それぞれErドープ増幅器の末端[2]でlnF3またはAs2Se3ステップ形ファイバを縦続化することにより5.4μmと8μmまで拡張した。これらすべての実証では,SCの長波長端は伝搬損失(材料あるいはモード閉込め)により制限された。本研究では,著者らは,高い数値開口を持つ2.5m低損失多材料(AsSe/AsS)カルコゲン化物ガラス(ChG)のステップ形ファイバを用いた8.9μmまで( 30dBレベルで)を拡張するSCの平均出力の対[3]一桁の大きさの改善を報告した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 
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