文献
J-GLOBAL ID:201702239032789192   整理番号:17A0964354

固体変圧器のための共振形DC-DCコンバータの設計と実験的試験【Powered by NICT】

Design and Experimental Testing of a Resonant DC-DC Converter for Solid-State Transformers
著者 (4件):
資料名:
巻: 32  号: 10  ページ: 7534-7542  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
固体変圧器(SST)の概念では,電圧適応と隔離の重要な課題は,高出力DC-DC変換器,中間周波数領域で操作し,従ってコンバータの反応性成分のサイズと重量の減少を可能にするにより構築した。dc dcコンバータはSST概念の実現における主要な課題を示し,中電圧に直接接続と共に中間周波数での動作を示した。この組み合わせは標的効率目標を達成するためにソフトスイッチングモード,それによって,典型的には絶縁ゲートバイポーラトランジスタスイッチは,電力デバイスとして用いられていることを考えると,零電流スイッチング変調方式は非常に魅力的な,しばしば必須となっで動作できることをdc-dcコンバータトポロジーの利用を必要とする。本論文は,すべての半導体素子のソフトスイッチング遷移を確実にするためにその緊密な入出力伝達特性とその能力が与えられたとき,高出力応用のための特に興味深いが,直列共振型の,166kW/20kHz DC-DC変換器の解析と設計を詳細に述べた。本論文の主な焦点は,前述の共振DC-DCコンバータの実用的な実装,その主要成分,すなわち,中および低電圧側電力橋と中間周波数変圧器,を独立に記述されるを詳細に記述することである。組み立てられたプロトタイプを実装試験戦略と最終実験結果と共に提示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
電力変換器 

前のページに戻る