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J-GLOBAL ID：201702239055839059   整理番号：17A0641492

研究開発テーマの“遅れ”対策と効率化ノウハウ 遅れを生む組織構造の特徴と問題点

著者 (2件)： 阿部惇 (ニチコン) ,  阿部惇 (立命館大 総合科学技術研究機構)
資料名： 技術情報協会研究開発リーダー  (月刊技術情報協会研究開発リーダー)
号： 132  ページ： 10-15  発行年： 2017年03月20日 
JST資料番号： L5967A  ISSN： 1349-1393  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本特集では,開発遅延防止の方法について解説する。試行錯誤しながら自社の将来像を明確にして共有することが必要な時代になった。企業が付加価値の高い製品・サービス・新事業を継続的に創出するためには,組織の壁を越えて多様な技術を融合できる柔軟な組織構造が必要である。ここでは,そのような組織構造を構築する方法を紹介する。そのためのキーワードは,連携と融合,共有化と見える化,アライアンスである。

シソーラス用語： *研究開発 ,  *プロジェクト管理 ,  遅れ ,  効率化 ,  ノウハウ ,  *組織構造 ,  可視化 ,  多職種連携
準シソーラス用語： *研究開発管理 ,  作業効率化 ,  共有化 ,  アライアンス

分類 (2件)： 工業・技術設計  (HA05000Q) ,  経営工学一般  (KA01010C)

タイトルに関連する用語 (9件)： 研究 ,  開発 ,  テーマ ,  遅れ ,  対策 ,  効率化 ,  ノウハウ ,  組織構造 ,  問題点