文献
J-GLOBAL ID:201702239078464947   整理番号:17A1295247

鉄-亜鉛の還元-焼成-アルカリ浸出プロセスによる還元-アルカリ浸出のプロセスを研究した。【JST・京大機械翻訳】

Alkaline leaching zinc from high iron-bearing zinc calcine after reduction roasting
著者 (7件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 423-429  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0943A  ISSN: 1004-0609  CODEN: ZYJXFK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
還元-焙焼-アルカリ性浸出プロセスによって,亜鉛-亜鉛分離の問題を解決するために,鉄-亜鉛酸化物を酸化亜鉛および鉄酸化物に分解し,そして,酸化亜鉛は,アルカリ性系で選択的に浸出し,そして,鉄酸化物は,浸出スラグ中に存在した;そしてそれは,亜鉛-鉄分離を達成することができた。亜鉛と鉄の浸出率を評価指標とし、還元焙焼及びアルカリ性浸出条件が亜鉛鉄の分離効果に及ぼす影響を考察し、焙焼生成物及び浸出残渣についてXRD、SEM-EDS分析を行った。結果は以下を示した。最適還元焙焼条件は以下の通りであった:焙焼時間45分,焼成温度800°C,CO濃度4%(体積率);最適の浸出条件は以下の通りであった:NaOH濃度240g/L,液固比12:1。1,浸出温度80°C,浸出時間60分。最適条件下では,全亜鉛の浸出率は約90%で,総鉄の浸出率は約0.25%であり,SEM分析により以下のことを示した。浸出スラグ中の亜鉛鉄酸化物のモザイク現象は深刻であり、これは亜鉛の浸出率が更に向上できない原因である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
鉱石浸出法  ,  鉱石の熱処理  ,  資源回収利用 

前のページに戻る