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J-GLOBAL ID：201702239092233606   整理番号：17A1571190

ACマイクログリッドのシームレス動作モード移動のための制御方式【Powered by NICT】

Control scheme for seamless operating mode transfer of AC microgrid

著者 (3件)： Kadam Arvind H. (Dept. of Electrical, Comp. & Soft. Engg., Faculty of Engg. & Applied Science, University of Ontario Inst. of Technology, 2000 Simcoe St. North, Oshawa, ON L1H 7K4, Canada) ,  Unni Keerthi (Dept. of Elex. & Tele-comm. Engg., Fr. C. R. Institute of Technology, Agnel Technical Education Complex, Sector 9A, Vashi, Navi Mumbai, MH 400 703, India) ,  Thale Sushil (Dept. of Electrical Engg., Fr. C. R. Institute of Technology, Agnel Technical Education Complex, Sector 9A, Vashi, Navi Mumbai, MH 400 703, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： SEGE  ページ： 123-130  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： として知られているそれらの局所荷重を受けるマイクロソースのクラスタによるオンサイト小規模発電,マイクログリッドは,従来の集中発電プラントへの代替案として大きな注目を集めている。マイクログリッドの利点は,スタンドアロン(島)および系統連系モードで動作する能力にある。系統連系モード島モードへの遷移の間に,大きな電圧と周波数偏差,系統に接続された局部荷重には望ましくない可能性がある。これらの変化もマイクロの各々の回路に関連した電力変換器の要素における応力を構築した。スタンドアロンモード格子への転移では,連結モードは電圧と電流過渡現象の大きな確率である。ような状況で,二つの動作モード間のシームレスなモード移動を回避するために,適切な制御方式を考案すべきである。マイクロインバータが,スタンドアロンの操作の中で電圧制御モードと相転移中のこれらのモードの間で容易に上の中で系統連系運転とスイッチ電流制御モードで動作する制御方式を提案した。示した制御方式が,MATLAB/Simulinkでシミュレートし,得られた結果は,Texas Instrumentsを用いたディジタル信号プロセッサTMS320F28069ハードウェア実装で確認した。シミュレーションとハードウェアの結果は,マイクログリッドのシームレスモード移動のために提案された制御戦略の達成を確立した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 過渡現象 ,  発電 ,  *制御方式 ,  電圧制御 ,  発電所 ,  *マイクログリッド ,  電力変換器 ,  系統連系 ,  *運転モード ,  ディジタル信号プロセッサ ,  電流 ,  小規模 ,  電圧
準シソーラス用語： MATLAB ,  *シームレス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (5件)： Ac ,  マイクログリッド ,  シームレス ,  動作モード ,  制御方式