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J-GLOBAL ID：201702239161157022   整理番号：17A1592834

ボトルとスライスのポリエステルのFDYの構造と性能を比較することによって,性能評価を行った。【JST・京大機械翻訳】

Contrast of structure and properties of PET FDY from bottle-grade and fiber-grade chips

著者 (6件)： Guo Ya (青島大学紡織服装学院,山東 青島,266071) ,  Duan Jianguo (竜福環能科技股fen有限公司,山東 浜州,256600) ,  Guo Xiaoqing (青島大学紡織服装学院,山東 青島 266071;竜福環能科技股fen有限公司,山東 浜州 256600) ,  Wang Yaocun (竜福環能科技股fen有限公司,山東 浜州,256600) ,  Ma Jianwei (青島大学紡織服装学院,山東 青島,266071) ,  Chen Shaojuan (青島大学紡織服装学院,山東 青島,266071)
資料名： Hecheng Xianwei Gongye  (Hecheng Xianwei Gongye)
巻： 40  号： 2  ページ： 70-73  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2123A  ISSN： 1001-0041  CODEN： HXIGEU  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 走査型電子顕微鏡(SEM),Fourier変換赤外分光法(DSC),示差走査熱量測定(DSC),X線回折計(XRD),熱重量分析器(TGA),および単繊維強度計を用いて,PET繊維の構造と特性を特性評価した。結果は以下を示した。繊維の表面は比較的滑らかであるが、ボトルのポリエステルのFDY表面に少量の粒子の隆起が存在し、分子構造の両者には明らかな違いがなく、瓶のポリエステルのFDYと切片のポリエステルのFDYの結晶度はそれぞれ37.86%、37.24%であった。その結果,PETの融点は240°Cで,PETの融点は260°Cであることが分かった。その結果,ポリエステルの破断強さは3.638cN/dtexであり,そして,破断強さは3.792cN/dtexであり,一方,熱処理後のそれらの機械的性質はほとんど変化しなかったが,しかし,熱処理後のそれらの破断強さの減少度はスライスPETのそれよりもわずかに大きかった。。> 1%であった.。 Yunnanの破断強さはわずかに減少していることが示された。その結果によると,PETとFDYの両方には,より良い染色性能があり,染色率はそれぞれ88%と90%であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 走査電子顕微鏡 ,  熱処理 ,  熱重量分析 ,  結晶度 ,  示差走査熱量測定 ,  *ポリエステル ,  融点 ,  X線回折計 ,  染色 ,  キャラクタリゼーション ,  *性能評価 ,  破断強さ ,  X線回折 ,  分子構造
準シソーラス用語： 単繊維 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： polyethylene terephthalate fiber ,  bottle-grade chip ,  recycled fiber ,  fully drawn yarn ,  structure ,  properties

分類 (1件)： 高分子固体の構造と形態学  (CG02022M)

タイトルに関連する用語 (4件)： ボトル ,  スライス ,  ポリエステル ,  性能評価