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J-GLOBAL ID：201702239214005862   整理番号：17A1682521

食道裂孔ヘルニアの腹腔鏡術後合併症の観察と看護【JST・京大機械翻訳】

Observation and nursing of the complications after laparoscopic repair of hiatal hernia

著者 (1件)： Zhao Qian (臨沂市康復医院手術室, 山東省,276023)
資料名： Zhonghua Shan he Fubi Waike Zazhi (Dianzi Ban)  (Zhonghua Shan he Fubi Waike Zazhi (Dianzi Ban))
巻： 11  号： 1  ページ： 64-66  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3986A  ISSN： 1674-392X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;腹腔鏡下での修復術による食道裂孔ヘルニア治療の術後合併症の発生状況を観察し、相応の看護策略を検討する。方法:2010年6月から2015年6月までの間に、臨場市リハビリ病院で入院した41例の腹腔鏡下修復術による食道裂孔ヘルニア患者の臨床資料を治療し、術後の合併症の発生状況を観察し、相応の看護措置を用いて介入した。結果:41例の食道裂孔ヘルニア患者に腹腔鏡下修復術を行い、成功例が得られ、開腹手術または開胸手術を行わず、手術時間は40~120分、平均(63±16)min、平均術後入院期間は3~8日、フォローアップ3~36カ月であった。合計4例の患者は術後合併症が発生し、発生率は9.8%であったが、すべての合併症は相応の処置を行った後にすべて好転し、1例の患者は術後に再発しなかった。結論:腹腔内視鏡による食道裂孔ヘルニア修復術後に一定の割合の合併症が発生し、有効な看護介入措置を与えることは術後合併症の予防と治療にとって重要である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 手術時間 ,  開腹術 ,  *腹腔鏡 ,  *食道裂孔ヘルニア ,  *腹腔 ,  *看護 ,  *術後合併症 ,  開胸術 ,  患者
準シソーラス用語： 看護介入 ,  *食道裂孔 ,  術後在院日数 ,  腹腔鏡下修復術 ,  リハビリテーション病院 ,  修復術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Hernia ,  hiatal ,  Laparoscopes ,  Postoperative complications ,  Nursing care

分類 (1件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 食道裂孔ヘルニア ,  腹腔鏡 ,  術後合併症 ,  観察 ,  看護