文献
J-GLOBAL ID:201702239421536790   整理番号:17A1732971

AC/DCハイブリッドマイクログリッドのための独立二重固定子巻線誘導発電機の制御方式【Powered by NICT】

Control schemes of stand-alone dual stator winding induction generator for AC/DC hybrid microgrid
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: SPICES  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ブラシレス発電システムは高い信頼性を有しているので,遠隔地域配電網に非常に適している。二重固定子巻線誘導発電機(DSWIG)はDC/AC負荷のためのハイブリッドマイクログリッドと分散発電(DG)を可能にする適切な発電方式の一つであること。本研究では,定格速度範囲におけるどちらの固定子巻線による同時電力潮流を容易にするDSWIGの独特の構造を有する。制御巻線と呼ばれる電力巻線と第二巻線と呼ばれる最初の巻線。電力巻線は交流負荷に対応する一定周波数AC供給を生成し,制御巻線は,DC負荷に対応する静止励磁制御による直流電源を生成する。ハイブリッドマイクログリッドシステムの信頼性を確保するために電池エネルギー貯蔵システム(BESS)を提案生成法に組み込んだ。間接ベクトル電流制御は1.5MW DSWIGを検証するために使用した。MATLAB/Simulinkベースのシミュレーション研究は二重固定子巻線誘導発電機は適切に作動し,両固定子巻線は,AC供給を生成することを確認した。瞬時すべり周波数は制御巻線への可変無効電力を制御するために議論されているが,それが出力巻線は交流供給を生成する1.5kW容量の今後のプロトタイプで実施されると制御巻線はDC電源を生成するであろう。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
システム設計・解析  ,  発電機  ,  電動機  ,  電力系統一般 

前のページに戻る