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J-GLOBAL ID:201702239425441803   整理番号:17A1255401

ファイバBragg格子を用いたウェアラブル複数バイタルサインセンサのための研究 ヒト体表面におけるいくつかのpulsate点の検証【Powered by NICT】

Research for wearable multiple vital sign sensor using fiber Bragg Grating - Verification of several pulsate points in human body surface
著者 (6件):
資料名:
巻: 2017  号: I2MTC  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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人間福祉への関心がヒトにおけるバイタルサインの迅速で連続的なセンシングシステムのための大きな需要を生み出している。特に,長期にわたり健康状態を監視できるので,ウェアラブルシステムが必要である。ウェアラブル複数バイタルサインセンサを開発するためにファイバBragg格子(FBG)センサを用いた。FBGセンサは,人体表面における脈動点に設置した。FBGセンサはヒト脈波を測定することができる。本論文では,人体表面上に幾つかの脈動点での測定結果を提示した。測定脈動点は側頭,手指,足関節,足背である。パルス波信号がFBGセンサによって測定することができる。脈拍と血圧(BP)は,これらの測定された信号を用いて計算した。パルス速度は,測定されたパルス波の間隔を用いて測定できる。計算したBP値は各脈動点で測定した信号の波形と参照BP値の測定法の違いによる参照BP値とは異なっている。注意はこれらの因子に与えられるならば,各脈動点で測定したバイタルサインを得ることができた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 

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