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J-GLOBAL ID：201702239429602284   整理番号：17A1162777

大量対軽量建物(生態)持続可能性評価の最新研究【Powered by NICT】

Massive versus lightweight building: the latest investigations of (ecological) sustainability assessment

著者 (2件)： Pohl Sebastian (LCEE Life Cycle Engineering Experts GmbH, D-64295, Darmstadt, Berliner Allee 58) ,  Graubner Carl-Alexander (Institut fuer Massivbau, TU Darmstadt, D-64287, Darmstadt, Franziska-Braun-Strasse 3)
資料名： Mauerwerk - European Journal of Masonry  (Mauerwerk - European Journal of Masonry)
巻： 21  号： 1  ページ： 9-19  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2679A  ISSN： 1432-3427  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最近の数年間で,著者らは,代替的な構成手法(木材,鉄筋コンクリート)と比較して,戸建住宅[1]と集合住宅[2]の組積造の持続可能性に関する種々の研究成果が発表されてきた。一方,コンクリートと組積構造,TU Darmstadt,とその副産物LCEEライフサイクル工学専門家のための研究所間の共同で,これらの分析は,複数階住宅のための全ての関連する工法の増加を考慮した更なる研究に融合されている[3]既に本誌で提示した予備的結果。以下の論文では,データ更新,添加した構築変異体(輸入木材シナリオ)と拡張されたライフサイクル(50~80年)を含む最終的な所見を示した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 木材 ,  組積構造 ,  *生態 ,  建設工法 ,  鉄筋コンクリート ,  データ更新 ,  独立住宅 ,  コンクリート ,  ライフサイクル ,  集合住宅
準シソーラス用語： ライフサイクルエンジニアリング ,  *持続可能性 ,  *持続可能性評価 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： 持続可能性 ,  ライフサイクル ,  持続可能な建築審議会 ,  観点 ,  Lebenszyklus ,  Guetesiegel Nachhaltiges貢献 ,  生態学 ,  OEkologie

分類 (1件)： 特殊コンクリート構造  (RA04040L)

タイトルに関連する用語 (5件)： 軽量 ,  建物 ,  生態 ,  持続可能性評価 ,  研究