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J-GLOBAL ID:201702239464665294   整理番号:17A1720676

自己再構成可能な電圧/電流モード誘導電力管理【Powered by NICT】

Self-Regulated Reconfigurable Voltage/Current-Mode Inductive Power Management
著者 (2件):
資料名:
巻: 52  号: 11  ページ: 3056-3070  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0761A  ISSN: 0018-9200  CODEN: IJSCBC  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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誘導性電力供給のための再構成可能電力管理構造は,コイルの結合距離(D),配向(φ),および負荷インピーダンス(R_L)変動に対する誘導電力伝送性能を改善するために共鳴電圧または電流モード(VMまたはCM)のいずれかを用いて適応的に提案されている。これらの変動の存在下では,従来のVMとCM電力は電圧及び電力変換効率(VCEとPCE)と管理,それぞれ異なり,V_Rは>V_L場合,提案した電圧/電流モード誘導電力管理(VCIPM)チップは,受信機(Rx)コイル電圧(V_R)が必要である負荷電圧(V_L)よりも小さい場合にCMに自動的に高VCEを達成し,VMで運転することにより,高いPCEを達成することができる。添加では,VMとCMは百Ωの以上の範囲内にある小及び大R_Lに適しただけだったので,VCIPMチップはR_L範囲を広げることができる。VCIPMチップは,オフチップキャパシタを用いた一段階法による整流,調節および過電圧保護(OVP)を実行することによって二個のオフチップキャパシタの必要性を除去した。VMでは,意図的な逆電流は電圧調整とOVPの両方を採用し,Rxコイルスイッチング周波数(f_sw)は,CMにおける電圧制御のための調整される。提案VCIPM構造の背後にある理論はシミュレーションと測定により提示し,検証した。VCIPMプロトタイプチップは0.52mm~2活性面積を占める0.35-μm2P4M標準CMOSプロセスで製作した。測定では,1MHzで動作する,VCIPMチップはf_sw=166.6kHz CMで動作する100のR_L4.1V/Vの高いVCEを達成し,CMにVMから適応的にそのVM対応物と比較して,それぞれ,6~13.5cm(125%)および30°から75°(150%)からDとφを拡張した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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半導体集積回路 
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