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J-GLOBAL ID：201702239609996741   整理番号：17A1257831

ユーザ定義符号変換を用いたカスタム化可能なオートチューニングシナリオ【Powered by NICT】

A Customizable Auto-Tuning Scenario with User-Defined Code Transformations

著者 (4件)： Takizawa Hiroyuki ,  Sato Daichi ,  Hirasawa Shoichi ,  Takahashi Daisuke
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IPDPSW  ページ： 1372-1378  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 現在,実世界HPCアプリケーションの大部分は,オートチューニング技術を考慮せずに開発されている;これらの応用は,いくつかの理由のための「gauto可変同調」されていない。一つの理由は,コード自動可変同調をしばしばコードをmessingと可読性や保守性の分解をもたらすことである。著者らの以前の研究では,最大messingないコード自動調整可能なを作るための,Xevolver,コード変換フレームワークを採用した。しかし,コード変換とオートチューニング間の協調を表現するために標準化された方法ではない。本論文では,標準同調シナリオと個々の応用のためのシナリオをカスタマイズするためのいくつかの指針を設計した。著者らの事例研究は,シナリオはそれをカスタマイズ部分だけで各種の応用とオートチューニング技術の中で再利用できることを示した。その結果,コード線の数の観点から,提案した方法は自動調整を達成するためにはるかに少ないプログラミング努力を必要とする。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 保全性 ,  事例研究 ,  自動制御 ,  *符号変換 ,  再利用 ,  標準化 ,  *カスタム化 ,  計算機プログラミング ,  可読性 ,  同調 ,  応用プログラム
準シソーラス用語： 可変同調 ,  *オートチューニング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 定義 ,  符号変換 ,  カスタム化 ,  オートチューニング ,  シナリオ