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J-GLOBAL ID：201702239734081877   整理番号：17A1334063

橋かけ内固定システムによる大腿骨幹部骨折治療後の骨不連続の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical observation of bridging modular internal fixation system in the treatment of nonunion after femoral shaft fracture

著者 (6件)： He Zhong (广西壮族自治区玉林市中西医結合骨科医院正骨一科,广西玉林,537000) ,  Li Kaijing (广西壮族自治区玉林市中西医結合骨科医院正骨一科,广西玉林,537000) ,  Wang Qiang (广西壮族自治区玉林市中西医結合骨科医院正骨一科,广西玉林,537000) ,  Wen Chaohai (广西壮族自治区玉林市中西医結合骨科医院正骨一科,广西玉林,537000) ,  Yang Bing (广西壮族自治区玉林市中西医結合骨科医院正骨一科,广西玉林,537000) ,  Ye Dajie (广西壮族自治区玉林市中西医結合骨科医院正骨一科,广西玉林,537000)
資料名： Zhongguo Xiandai Yisheng  (Zhongguo Xiandai Yisheng)
巻： 55  号： 9  ページ： 91-93,97  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3666A  ISSN： 1673-9701  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】大腿骨骨幹骨折の治療における橋かけ内固定システムの臨床的効果を観察するために研究を行うこと。を目的として,骨幹部骨折の治療における固定システムの有効性を観察する。方法:2013年1月~2016年2月の間に、65例の大腿骨骨幹骨折術後の骨不連続患者に対して再復位内固定治療を行い、治療群35例は橋渡し式内固定システムを用いて、自家腸骨移植治療を行った。対照群の30例には復位鋼鉄板を用いた自己腸骨移植治療を行い、内固定による緩み、断裂、骨折癒合状況、骨折癒合時間などを観察した。結果:両群の骨折癒合時間の比較により、治療群の臨床癒合時間は対照群より優れており(P<0.05)、術後合併症が少なく、臨床有効率が対照群より優れており、2群間に有意差が認められた。 2群間に統計学的有意差があった。患肢機能の回復状況をJohner-Wruh基準によって評価した。治療群は優30例、良2例、中3例、差がなく、優良率は91.43%であった;対照群は優20例、良3例、差7例、優良率は83.33%であった。結論:橋かけ式内固定システムは新しい有限接触内固定器として、全体的な固定、多次元固定、有効に回転とねじ抜を制御し、固定段に応力のない閉塞効果を有効に制御し、骨折端の血液供給を有効に保護し、骨癒合不全に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 術後合併症 ,  患者 ,  断裂 ,  *不連続性 ,  偽関節 ,  *内固定法 ,  *骨折 ,  *治療法 ,  癒着 ,  統計学 ,  鋼板
準シソーラス用語： 有意差 ,  対照群 ,  *骨幹部骨折 ,  *大腿骨骨幹部骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 橋かけ ,  固定システム ,  大腿骨幹部骨折 ,  治療 ,  骨 ,  不連続 ,  臨床 ,  観察