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J-GLOBAL ID：201702239743323106   整理番号：17A1665360

自家製均一ドレナージ装置による持続的腰大槽ドレナージ脳脊髄液への応用【JST・京大機械翻訳】

Self-made uniform drainage device in continuous lumbar drainage of cerebrospinal fluid

著者 (5件)： Wu Juan (210029,南京医科大学第一附属医院神経外科) ,  Tong Zirong (210029,南京医科大学第一附属医院神経外科) ,  Zhong Lei (210029,南京医科大学第一附属医院神経外科) ,  Bao Xiuxia (210029,南京医科大学第一附属医院神経外科) ,  Zhao Lin (210029,南京医科大学第一附属医院神経外科)
資料名： Zhongguo Shiyong Huli Zazhi  (Zhongguo Shiyong Huli Zazhi)
巻： 33  号： 14  ページ： 1081-1084  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3924A  ISSN： 1672-7088  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:持続的な腰部ドレナージによる脳脊髄液ドレナージにおける自家製均一ドレナージ装置の臨床価値と応用効果を検討する。方法:75例の持続的な腰大槽ドレナージ脳脊髄液の患者を機械的サンプリング法により無作為に2群に分け、対照群(35例)は従来の方法を用いて持続的に腰大槽ドレナージを行い、実験群(40例)には自己設計で作成した均一ドレナージ装置を用いた。2群の24時間のドレナージ液量のコントロール状況、看護士の仕事量と不良反応の発生率を比較した。【結果】実験群において,実験群における平均速度は,(1.07±0.35)回/時間,(23.67±7.23)分/日および5.00%(2/40)であり,試験群におけるそれらの頻度は,対照群におけるそれらより有意に高かった(P<0.05)。それらは,対照群(2.14±0.83)/h,(48.54±11.69)分/dと25.71%(9/35)より有意に低かった(t=8.547,7.641,χ2=16.347,P<0.05)。結論:自作の均一ドレナージ装置による持続的な腰大槽ドレナージの脳脊髄液は、均一に流速を制御することで、看護士の仕事量を軽減し、不良反応の発生率を下げることができ、臨床での普及に応用する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *ドレナージ ,  看護師 ,  流速 ,  *髄液
準シソーラス用語： 発生率 ,  対照群 ,  脳脊髄液ドレナージ ,  *大槽 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Uniform drainage device ,  Homemade ,  Lumbar drainage ,  Cerebrospinal fluid ,  Efficiency

分類 (3件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  局所麻酔薬の臨床への応用  (GW04030D) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (5件)： ドレナージ ,  腰 ,  大槽 ,  脳脊髄液 ,  応用