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J-GLOBAL ID：201702239820589040   整理番号：17A0260913

凝固プロセスによる都市富栄養化河川水の浄化のための応答曲面法の研究【JST・京大機械翻訳】

Box-Behnken Response Surface Methodology Research on Eutrophic River Treatment by coagulation and Flotation Process in a City of China

著者 (4件)： Zhang Zhuowei (Ningbo Institute of Technology, Zhejiang University) ,  Zhang Huining (Ningbo Institute of Technology, Zhejiang University) ,  Li Zhili (College of Urban Construction, Hebei University of Engineering) ,  Sun Guangyin (College of Urban Construction, Hebei University of Engineering)
資料名： Shui Chuli Jishu  (Shui Chuli Jishu)
巻： 42  号： 11  ページ： 98-103  発行年： 2016年 
JST資料番号： W0390A  ISSN： 1000-3770  CODEN： SHJIEG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 凝固法を用いて南部都市河川の富栄養化水を浄化し、応答曲面法に基づいてプロセス条件の影響を考察し、藻類除去率の数学モデルを確立した。結果は,非イオン性PAMが陰イオン,陽イオン,および双性イオン型PAMのものより良い汚染物質除去効率を持っていることを示した。影響因子はPAC用量>比>滞留時間>PAM用量であり,PAC用量と比の相互作用は有意であった。数学モデルの回帰性は良好で,最大藻類除去率は95.09%であり,最適反応条件は以下の通りであった。PACの投与量が13.06MG/L、非イオンPAMの投与量が0.45MG/L、滞留時間が20MIN及び還流体積比が1:1で、実験藻類の実際の除去率は%%であり、予測値(95.09%)よりやや低かった。最適条件下では,窒素とリンの除去効率は非常に高く,水処理コストは低く,0.646元/M3であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 都市河川 ,  リン ,  *富栄養化 ,  *河川水 ,  最適条件 ,  滞留時間 ,  *凝固 ,  体積率 ,  *応答曲面法 ,  窒素 ,  反応条件 ,  影響因子 ,  汚染除去
準シソーラス用語： 除去効率 ,  除去率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： eutrophic river ,  coagulation and flotation process ,  Box-Behnken response surface methodology

分類 (2件)： 廃水処理  (UA07132P) ,  合成洗剤  (YG02030L)

タイトルに関連する用語 (8件)： 凝固 ,  プロセス ,  都市 ,  富栄養化 ,  河川水 ,  浄化 ,  応答曲面法 ,  研究