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J-GLOBAL ID:201702239824040286   整理番号:17A0310182

GFRP強化充填組積造壁の爆風応答【Powered by NICT】

Blast response of GFRP-strengthened infill masonry walls
著者 (5件):
資料名:
巻: 115  ページ: 438-451  発行年: 2016年07月15日 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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地球全体のテロリスト活動における最近の噴出は,爆風荷重に対する建物とインフラストラクチャの脆弱性に技術者と科学者の注目を集めている。充填組積造壁の破壊は低振幅芽球でも証明されている。組積造の破壊はしばしば多数の寿命と障害/外傷の損失をもたらす飛来するデブリをもたらした。本研究では,突風荷重に対するGFRPシートを用いた充填組積造壁の強化方式の性能に焦点を当てた。強化された壁は,非補強組積造(URM)壁に対する強化壁の面外性能評価のための突風荷重に対して試験した。試験の結果,ANSYS AUTODYNを用いて実行された爆風解析と比較した。場興味のいくつかのパラメトリック研究も突風荷重に対する強化壁の挙動の理解,いくつかの有用な結論を導出するための行った。数値シミュレーション技術は壁の設計に対して理論的参考を提供することができ,大規模な試験の必要性を減少させるのに役立つ可能性がある。爆風荷重を受ける構造物における損傷の重症度を評価するための最も重要なパラメータは,スケール距離である。適切な端部定着を有するGFRP複合材料の使用は,低または中程度の爆風荷重に抵抗し,飛来するデブリを含むことURM壁の改造のための大きな可能性を提供することが示されている。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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