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J-GLOBAL ID：201702239842353020   整理番号：17A0890129

拡張現実感:原理と実際【Powered by NICT】

Augmented reality: Principles and practice

著者 (2件)： Schmalstieg Dieter (Graz University of Technology, Austria) ,  Hollerer Tobias (University of California at Santa Barbara, CA, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： VR  ページ： 425-426  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： このチュートリアルでは,拡張現実感(AR)のための詳細な導入を提供するであろう。ARは個人,状況情報配信,ナビゲーション,オンデマンド指導とゲームのための重要なユーザインタフェイス技術である。ホロレンズのようなスマートフォンと新しいデバイスの普及した入手可能性と急速な進化はARのためのソフトウェア解を可能にする,カスタムハードウェアソリューションを組み立てるために必要な以前にした。しかし,既存装置の人間工学的および技術的限界は,この困難な努力する。特に,新しい効率的な実時間コンピュータビジョンとコンピュータグラフィックスアルゴリズムを設計し,小さな形状因子装置を通した環境との相互作用の新しい軽量型を作成する必要がある。このチュートリアルでは,この分野における選択された技術成果を提示し,成功した応用プロトタイプのいくつかの例を強調した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： コンピュータビジョン ,  ゲーム ,  *拡張現実感 ,  ユーザインタフェイス ,  プロトタイプ ,  ソフトウェア ,  情報配布 ,  形状因子 ,  スマートフォン ,  人間工学 ,  相互作用 ,  アベイラビリティ
準シソーラス用語： 実時間 ,  オンデマンド , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (2件)： 拡張現実感 ,  原理