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J-GLOBAL ID:201702239995077826   整理番号:17A1051437

系統データ不一致のICTベース評価のための次世代リアルタイムスマートメータ

Next Generation Real-Time Smart Meters for ICT Based Assessment of Grid Data Inconsistencies
著者 (10件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: WEB ONLY  発行年: 2017年07月 
JST資料番号: U7016A  ISSN: 1996-1073  CODEN: ENERGA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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電力系統への再生エネルギー発電の大量統合を緩和し,新しい動的エネルギーと補助サービス市場を支援するのは,新しい方式を見つけるための最新技術開発が難しい。スマートメータは低電圧系統にユビキタスな装置になり,多くの国で大量採用支援の意思決定で可能になる。スマートメータは,発生エネルギーの供給を測定する機能を持つので,系統の計量を技術・法的に支援するのでネットワークの接続点で接続したユーザに供給するとき設置するときだけ取り付ける。積極的な配電網は系統の2方向潮流挙動を把握するために,多くのスマートグリッドの要求が近い将来に実行を必要とする。しかし,スマートメータの採用レベルの機会を利用するシナジー効果がまだ無いので,スマートメータとスマートグリッドの間の実際の結合はない。本報が示したのは,改良型スマートメータ・スマートメータ・フェイザ測定装置・ゲートウェイを通してのサイバーセキュリティを統合するために,個別スマートメータ概念・次世代公開型リアルタイムスマートメータNORMに基づくスマートメータとスマートグリッドを調和させた新しい設計を示した。NORMは,現在の標準メータに採用されるものなので,プロシューマの系統インタフェイスのどこにでも設置する。さらに,NORMから得られた豊富なデータを使って,高レベルのデータ不一致を評価でき,サイバーセキュリティ対処などの能力を実証した。測定はプライバシーには感度がないので系統のどこにでも適用でき,個人データ保護にもなる。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
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電力系統一般 

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