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J-GLOBAL ID:201702240220444427   整理番号:17A0287933

インフルエンザワクチン開発のための逆遺伝学アプローチ

Reverse Genetics Approaches for the Development of Influenza Vaccines
著者 (2件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: WEB ONLY  発行年: 2017年01月 
JST資料番号: U7038A  ISSN: 1422-0067  CODEN: IJMCFK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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インフルエンザウイルスはヒト呼吸器疾患の毎年の季節性流行病と偶発性の大流行を引き起こす。インフルエンザウイルス感染症は重大な公衆衛生および経済的問題となっており,これはワクチン接種を通して最も効果的に阻止される。しかし,インフルエンザウイルスは頻繁な抗原性変異を起こすため,季節性インフルエンザワクチンの毎年の再処方または潜在的な流行ウイルス株の迅速な作出のどちらかが必要となる。インフルエンザウイルスの分節的性質は同時感染した細胞内での2つ以上のウイルスの間でのリアソートメントを可能とし,この性質も実験室内で不活性化または弱毒生インフルエンザワクチンとしての使用のためのリアソータントウイルスの作出に利用されている。プラスミド基盤の逆遺伝学技術を実行することで,感受性細胞への遺伝子導入によりウイルスゲノムの完全長相補的DNAコピーから完全に組換えインフルエンザウイルスを開発することが今日,可能である。これらの逆遺伝学システムは,ウイルス蛋白質の機能,これらの細胞宿主因子との相互作用,およびインフルエンザの伝染および病態形成機序を含むインフルエンザウイルス生物学についての重要な疑問に答えるための新規かつ強力なアプローチを研究者に提供している。加えて,逆遺伝学技術は組換えインフルエンザウイルスの作出を可能としており,不活性化および弱毒生インフルエンザワクチンの両方を開発するための強力な技術を提供している。この総説では,迅速,便利,安全,かつより有効なインフルエンザ不活性化または弱毒生ワクチンを提供するための最先端のプラスミド基盤インフルエンザ逆遺伝学アプローチとその実行に関する現在の知識について要約する。(翻訳著者抄録)
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分類 (4件):
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抗原・抗体・補体の生産と応用  ,  分子遺伝学一般  ,  ウイルス学一般  ,  免疫療法薬・血液製剤の基礎研究 
タイトルに関連する用語 (3件):
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