文献

J-GLOBAL ID：201702240269857515   整理番号：17A1491778

人工股関節全置換術に対する直接前方アプローチ:インプラント,装置,およびアプローチ【Powered by NICT】

Direct Anterior Approach for Total Hip Arthroplasty: Implant, Instrument, and Approach

著者 (2件)： Zlotnicki Jason P. (Department of Orthopaedic Surgery, University of Pittsburgh, Pittsburgh, PA) ,  O’Malley Michael J. (Department of Orthopaedic Surgery, University of Pittsburgh, Pittsburgh, PA)
資料名： Operative Techniques in Orthopaedics  (Operative Techniques in Orthopaedics)
巻： 27  号： 3  ページ： 192-197  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2818A  ISSN： 1048-6666  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 人工股関節全置換術の目的は,天然生体力学と機能を回復させるり患関節することである軟部組織エンベロープと筋付着を保持している。人工股関節全置換術に対する直接前方アプローチ(DAA)は,外科医と患者同様の人気の有意な増加,股関節約軟組織と筋肉組織構造に損傷を持つ継手にアクセスする報告された能力に基づいてが見られた。この人気の観点から,アプローチ比インプラント,機器,手術台装置の開発も加速した。組織損傷,短縮入院期間,およびより速い回復機能への復帰はDAAに従って記述した。しかし,急峻な学習曲線に関して表現された懸念と宿主のユニークなアプローチ特異的合併症が報告されている。本論文の目的は,股関節形成術のためのDAAの幸運な完成で支援する手術手技,インプラント,と手段を提示することである,この外科的露出を合併した早期転帰と困難を扱った。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 生体力学 ,  手術手技 ,  患者 ,  軟部組織 ,  外科学 ,  *股関節 ,  *人工股関節置換術 ,  入院期間 ,  付着 ,  筋組織 ,  学習曲線 ,  手術台 ,  外科術
準シソーラス用語： 転帰 ,  組織損傷 ,  外科医 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 股関節 ,  arthroplasty ,  直接前方アプローチ ,  手術手技 ,  機器

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (3件)： 人工股関節全置換術 ,  直接前方アプローチ ,  インプラント