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J-GLOBAL ID：201702240459331697   整理番号：17A1600065

経膣自然内視鏡による腹腔鏡下腎部分切除術の看護【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Liu Lanying (gan南医学院第一附属医院,341000) ,  Meng Meiying (gan南医学院第一附属医院,341000) ,  Li Lili (gan南医学院第一附属医院,341000) ,  Lai Guihua (gan南医学院第一附属医院,341000) ,  Ran Muya (gan南医学院第一附属医院,341000) ,  Zhang Guoxi (gan南医学院第一附属医院,341000) ,  Zou Xiaofeng (gan南医学院第一附属医院,341000)
資料名： Quan Ke Huli  (Quan Ke Huli)
巻： 15  号： 3  ページ： 299-301  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3992A  ISSN： 1674-4748  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]経膣自然内視鏡手術(NOTES)による腹腔鏡下腎臓部分切除術を補助する看護方法を検討する。[方法]2013年8月から2016年1月までの14例の腎臓腫瘍に対する経膣的NOTES補助腹腔鏡下腎部切除術の臨床資料を回顧性分析した。術前に重点的に患者の検査を明確に診断し、心理的看護、腸管及び膣の準備、皮膚準備などを完成し、術後に厳密にバイタルサイン、切開及びドレナージ管の看護、活動指導を監視し、有効な看護措置により合併症の発生を予防する。【結果】手術は成功した。1例の腎上極腫瘍は開放腎臓動脈後の腎実質創面の持続的な出血による根治性腎切除術を行った;術後に尿瘻は発生しなかった。術後の続発性出血は1例で、保守的治療後に治癒した。術後3カ月~30カ月のフォローアップにより、患者はすべて健康で生存し、腫瘍の再発はなかった。[結論]経膣NOTES補助腹腔鏡下腎臓部分切除術は安全で、実行可能で、術後疼痛は軽く、回復は速く、治療効果は確実で、美容効果は良く、しかも術後の機能に影響しない。精心の周術期看護は新術式の展開に協力する看護の鍵となっている。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 内視鏡下手術 ,  *腹腔鏡 ,  術後痛 ,  尿瘻 ,  手術手技 ,  *切除術 ,  *看護 ,  腎臓切除 ,  ドレナージ ,  腎臓腫瘍 ,  安全性 ,  患者 ,  外科術
準シソーラス用語： バイタルサイン ,  経管腔的内視鏡手術 ,  *腹腔鏡下腎部分切除術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  泌尿生殖器の腫よう  (GM04000S)

タイトルに関連する用語 (4件)： 膣 ,  内視鏡 ,  腹腔鏡下腎部分切除術 ,  看護