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J-GLOBAL ID：201702240589260732   整理番号：17A1591061

フライアッシュとフライアッシュによる桂林の粘土の機械的性質への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of the fly ash and lime fly ash on the mechanical properties of red clay in Guilin

著者 (3件)： Liu Zhikui (桂林理工大学土木与建筑工程学院,广西桂林541004;广西岩土力学与工程重点実験室,广西桂林541004) ,  Guo Tong (桂林理工大学土木与建筑工程学院,广西桂林541004;广西岩土力学与工程重点実験室,广西桂林541004) ,  Wang Jian (桂林理工大学土木与建筑工程学院,广西桂林541004;广西岩土力学与工程重点実験室,广西桂林541004)
資料名： Shuiwen Dizhi Gongcheng Dizhi  (Shuiwen Dizhi Gongcheng Dizhi)
巻： 44  号： 3  ページ： 86-92  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2167A  ISSN： 1000-3665  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： フライアッシュとフライアッシュの含有量と養生時間の影響を研究するために,直接剪断試験,圧密試験と走査電子顕微鏡検査を実施した。試験結果により,フライアッシュの添加は,粘土の剪断強度を増加させたが,一定量(18%フライアッシュ含有量)は,赤粘土の粘着力を減少させ,そして,フライアッシュは,養生期間の延長により,最初に増加した。そして,剪断強度は,最初に増加し,次に減少した。二つの灰改良赤粘土は、早期の強度が急増し、かつ強度が養生時間の増加によって大幅に増加し、一定期間内に、二灰赤粘土の粘着力が二灰の添加量に伴い、最初に増加し、その後減少する傾向があった。フライアッシュとフライアッシュの添加は赤粘土の圧縮弾性率を増加させ,養生時間の延長と共に徐々に増加した。赤粘土中のフライアッシュと石灰の添加により、一連の物理化学反応が発生し、ミクロ構造の分析から、土の細孔が減少し、構造性が赤粘土より良いことが分かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 機械的性質 ,  物理化学 ,  走査電子顕微鏡 ,  養生 ,  剪断強さ ,  *フライアッシュ ,  直接剪断試験 ,  細孔 ,  粘着力 ,  *粘土 ,  石灰 ,  圧密試験
準シソーラス用語： ミクロ構造 ,  圧縮弾性係数 ,  養生期間 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： fly ash ,  lime fly ash ,  sheer strength ,  compressibility ,  micro-structure

分類 (2件)： 土の圧縮,圧密,せん断,地盤沈下  (RA03050P) ,  地盤改良,土質安定処理  (RA07060C)

タイトルに関連する用語 (4件)： フライアッシュ ,  林 ,  粘土 ,  機械的性質