文献

J-GLOBAL ID：201702240709909296   整理番号：17A1451610

IoT,ICT,ロボット 最新テクノロジーで行う電気工事 2 現場が体感できる!VR技術で学ぶ現場体感型教育 大林組

資料名： 電気と工事  (Magazine of Electrical Construction Engineering)
巻： 58  号： 12  ページ： 32-34  発行年： 2017年11月01日 
JST資料番号： G0899A  ISSN： 0386-5479  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： VR技術は,建設の分野では安全教育などで使われ始めている。(株)大林組では更に進めて施工管理の体験型教育を行う「VR教育システム」を開発した。本稿は「VR教育システム」の概要およびメリットを説明した。現時点では配筋検査用のソフトウェアが開発されており,受講者はヘッドマウントディスプレイを装着し,配筋された現場を体感できる。

シソーラス用語： 相互接続 ,  情報技術 ,  通信技術 ,  ロボット ,  技術 ,  電気工事 ,  *バーチャルリアリティ ,  計算機利用システム ,  技術教育 ,  *教育訓練 ,  配筋 ,  ヒューマンインタフェイス ,  表示装置 ,  *建設管理
準シソーラス用語： IoT ,  ICT ,  最新技術 ,  教育支援システム ,  建築教育 ,  *体験教育 ,  ヘッドマウントディスプレイ

分類 (2件)： 技術教育  (RA01050B) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (9件)： IoT ,  ICT ,  ロボット ,  テクノロジー ,  工事 ,  現場 ,  体感 ,  教育 ,  大林組