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J-GLOBAL ID:201702240900282654   整理番号:17A1399062

OH GeS_2ガラスの作製と中赤外応用のための多モードファイバ【Powered by NICT】

Fabrication of low-OH GeS2 glasses and multimode fibres for mid-IR applications
著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: ICTON  ページ: 1-3  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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三元および四元GeS_2ベースカルコゲン化物ガラスの製造特性は出発組成,原料精製と製造工程を制御することにより不純物の除去と結晶化の制御で議論した。ガラスおよびファイバ作製のための検討二特異的組成は:GeS_2Ga_2S_3CsIとGeS_2Ga_2S_3CsI SnS熱及び粘度特性を調べることにより,多モードファイバ作製のための最適化した。食品,医薬品と石油化学工業における化学プロセス制御のために,化学プロセス環境中200°C以上で動作する光ファイバセンサが必要である。食品・薬品のためには,非毒性材料を使用することが安全である。これらの目的を念頭に置いて,450°Cまでの三元ガラス組成の350°CからT_gを上昇させることによりガラス構造のデザインに焦点を当て光ファイバ中のSnSの添加,近T_gの確率とサブT_g構造緩和とガラス構造を修正することにより,四元組成から導いた。ガラスにおける構造変化の解析のために,我々は514~633nm源を用いたRaman分光法を行った。を組成の関数として構造の変化を報告した。Raman分光分析も振動構造より包括的なキャラクタリゼーションのための赤外反射および透過分光法によって補足されている。ガラス組成は,それらの失透とT_g緩和挙動近傍で分析した。失透特性に基づいて,また,変換領域における熱繰返し荷重下で種々の組成の熱安定性を特性化した。T_g以上の構造緩和挙動も粘度を測定することにより差動機械的分析器を用いて特性化した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
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生産関連一般  ,  化学物質の毒性一般  ,  薬物の分析 
タイトルに関連する用語 (4件):
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