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J-GLOBAL ID:201702240919791784   整理番号:17A0479800

音楽療法ボイスプログラムと声のQOL 日本語版V-RQOLを用いた一症例

著者 (1件):
資料名:
号:ページ: 19-24  発行年: 2017年03月 
JST資料番号: F1093B  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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今回,歌唱・発声訓練による音声障害改善の音楽療法の評価項目に...
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分類 (3件):
分類
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精神療法  ,  神経系の疾患  ,  応用心理学 
引用文献 (15件):
  • 廣瀬肇(監修),城本修,小池三奈子,遠藤裕子,生井友紀子(著):STのための音声障害診療マニュアル.インテルナ出版,2011.
  • 田口亜紀,折舘伸彦,城本修,他:推奨版V-RQOLの信頼性と妥当性の検証-多施設共同研究-.音声言語医学,55(4):299-304,2014.
  • 羽石英里,城本修:パーキンソン病・神経疾患患者に対する発声・歌唱に焦点をあてた音楽療法の効果について-声と発話の評価方法の検討-.日本音響学会聴覚研究会資料,40(6) :471-476, 2010.
  • Haneishi E : Effects of a music therapy voice protocol on speech intelligibility, vocal acoustic measures and mood of individuals with Parkinson's disease. Journal of Music Therapy, 38, 273-290, 2001.
  • Baker F, Wigram T, Gold C: The effects if song-singing programme on the affective speaking intonation of people with traumatic brain injury. Brain Injury, 19, 519-128, 2005.
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タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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