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J-GLOBAL ID：201702241122254193   整理番号：17A1731643

新規3Dイメージングアプローチのための128素子交差電極型リラクサアレイの作製と性能【Powered by NICT】

Fabrication and performance of a 128-element crossed-electrode relaxor array, for a novel 3D imaging approach

著者 (5件)： Latham Katherine (School of Biomedical Engineering, Dalhousie University, Canada) ,  Ceroici Christopher (Electrical and Computer Engineering, University of Alberta, Canada) ,  Samson Christopher (School of Biomedical Engineering, Dalhousie University, Canada) ,  Zemp Roger (Electrical and Computer Engineering, University of Alberta, Canada) ,  Brown Jeremy (School of Biomedical Engineering, Dalhousie University, Canada)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IUS  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 3D超音波システムは,いくつかの技術的課題,特に2Dアレイ,高い電気インピーダンス,画像取得時間で多数の要素を提示した。交差電極アレイはこれらの問題のいくつかを,特に元素の数の大幅な削減。しかし,方位角と仰角寸法は同時にbeamformedできないので,実時間で二方向集光した3次元画像を創造しているこれらのアレイでは困難である。これは典型的に本質的に遅く,1Dアレイ上の増加したビーム成形の複雑さを必要とする合成開口アプローチを使用することを強制する。同時方位角とFresnel上昇(SAFE)配合と呼ばれる新規で迅速,且つ簡潔な3Dイメージング法を開発した。この技術の背後にある原理は,電極の頂部集合をもつ伝統的な平面波コンパウンディングを行うことである,底部電極を持つ再構成可能なFresnel上昇レンズを実現した。Fresnelレンズは通常容認できない二次ローブレベルをもたらすであろうが,これらのローブにより,様々なFresnelパターンの複合で抑制することができた。平面波イメージングは,同一切片繰り返し化合物ので,上昇Fresnelレンズを同時に複合ビーム品質を高めるために,フレームレートの損失がない。本研究では,設計,製作,および電歪セラミック(例えばパルス極性DCバイアスに依存する)に基づく交差電極アレイの特性化を提示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ビーム成形 ,  開口 ,  方位角 ,  キャラクタリゼーション ,  レンズ ,  *三次元 ,  Fresnelレンズ ,  集光 ,  平面波 ,  バイアス ,  *画像処理
準シソーラス用語： フレームレート ,  ビーム品質 ,  三次元画像 ,  電極アレイ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 音響信号処理  (BB03050C) ,  移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 3D ,  イメージング ,  交差 ,  リラクサ ,  アレイ ,  作製