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J-GLOBAL ID：201702241149751444   整理番号：17A1320865

PICCによる接触性皮膚炎におけるゼラチンスポンジの応用【JST・京大機械翻訳】

Effect of Gelatin Sponge on PICC-inducted Contact Dermatitis in Children

著者 (4件)： Chen Yan (南京医科大学第一附属医院 儿科,江蘇 南京,210029) ,  Zhu Haixia (南京医科大学第一附属医院 儿科,江蘇 南京,210029) ,  Peng Kaizhen (南京医科大学第一附属医院 儿科,江蘇 南京,210029) ,  Zhou Yufeng (南京医科大学第一附属医院 護理学院,江蘇 南京,210029)
資料名： Huli Xuebao  (Huli Xuebao)
巻： 24  号： 8  ページ： 37-39  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3385A  ISSN： 1008-9969  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】PICCカテーテルによって誘発された接触皮膚炎に及ぼすゼラチンスポンジの効果を調査する。方法:PICC後15例に接触性皮膚炎患児を発生し、ゼラチンスポンジを応用し、PICCカテーテルと皮膚の直接接触を防止した。結果 15例の接触性皮膚炎患児、10例は軽度で、ゼラチンスポンジを応用し、平均交換時間は7日、効果は8例、有効は2例であった;4例の中度に、ゼラチンスポンジを応用し、平均交換時間は5 d、効果は2例、有効は2例であった;1例は重度で、ゼラチンスポンジを応用し、平均膜交換時間は2日であったが、有効に緩和されなかった。結論:ゼラチンスポンジを用いることで、PICCカテーテルによる軽度、中等度の接触皮膚炎を有効に緩和することができ、臨床での参考に値する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： カテーテル ,  *接触皮膚炎
準シソーラス用語： *末梢穿刺中心静脈カテーテル , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： gelatin sponge ,  PICC ,  contact dermatitis

分類 (2件)： 皮膚の疾患  (GF03000Q) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

タイトルに関連する用語 (4件)： PICC ,  接触性皮膚炎 ,  ゼラチンスポンジ ,  応用