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J-GLOBAL ID：201702241199496010   整理番号：17A1599235

1種の新型気管挿管固定ステントの設計と応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Zheng Jiamei (解放軍総医院神経内科監護室, 北京,100853) ,  Xue Yunna (解放軍総医院神経内科監護室, 北京,100853) ,  Jin Hairong (解放軍総医院胸外科, 北京,100853)
資料名： Zhonghua Xiandai Huli Zazhi  (Zhonghua Xiandai Huli Zazhi)
巻： 23  号： 4  ページ： 581  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3980A  ISSN： 1674-2907  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 経口気管挿管の臨床において、多くの患者が顔面に固定されているが、この方法には以下の問題がある。一部の患者は膠布に対してアレルギーし、重症者は炎症による表皮破壊と続発性感染を起こす。接着剤の粘性は口腔分泌物、汗液などの多方面の影響を受けやすくなり、さらに喪失しやすくなり、挿管の転位や脱出を招きやすくなり、生命の安全を脅かす。フィルムの固定と交換は牽引しすぎる、痛みなどの不快感が現れやすい。操作は煩雑で、2人の協力を必要とし、交換頻度が高く、看護スタッフの仕事量を増加させる。そのため、顔面のアレルギー及び損傷を減少させ、交換頻度を減少させ、かつ強固な気管挿管を固定する装置を設計することは特に重要であるため、筆者は自分で気管挿管固定ステントを設計し、現在以下に紹介を行う。1.材料と作製;歯パッドと歯パッドに設置されている側翼、固定帯及びインチベルトを含む。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  安全性 ,  炎症 ,  パッド ,  口腔 ,  膠 ,  疼痛 ,  性行為感染症 ,  *気管内挿管 ,  分泌物 ,  アレルギー反応 ,  *ステント ,  粘性
準シソーラス用語： 看護スタッフ ,  *挿管法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 全身麻酔  (GC05020R) ,  臨床麻酔学一般  (GC05013F) ,  医療用機器装置  (GA05020L) ,  応急処置  (GC03014I) ,  口腔衛生学  (GT07000I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 気管挿管 ,  ステント ,  設計 ,  応用