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J-GLOBAL ID：201702241291994440   整理番号：17A1901376

臨床心理看護による入院乳癌患者の負情緒の改善効果の観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Tang Deyan (四川大学華西广安医院,638001) ,  Liu Deguo (湖南中医薬大学,410200) ,  Hu Jinhui (湖南中医薬大学第一附属医院,410000) ,  Li Zirong (湖南中医薬大学,410200)
資料名： Quan Ke Huli  (Quan Ke Huli)
巻： 15  号： 20  ページ： 2514-2515  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3992A  ISSN： 1674-4748  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]臨床心理的看護による入院した乳癌患者の負の情緒の改善効果を観察する。[方法]112例の入院治療の乳がん患者を完全無作為の原則により観察群と対照群に分け、各群56例、対照群患者はルーチン看護を受け、観察群患者はルーチン看護に基づいて臨床心理看護を受けた。抑うつ自己評価尺度(SDS)、不安自己評価量表(SAS)を用い、化学療法前と1回目、2回目、3回目、4回目の化学療法後に両群の患者の心理状況を評価し比較した。【結果】1回目,2回目,3回目および4回目の乳癌の化学療法後に,観察群におけるSDSスコアおよびSASスコアは,対照群より有意に低く,有意差が認められた(P<0.05)。[結論]入院した乳癌患者に対して、臨床心理看護を実施することにより、その負の情緒を明らかに改善することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *看護 ,  *患者 ,  *入院 ,  自己評価 ,  *乳房腫瘍 ,  薬物療法
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  評価尺度 ,  ルーチン ,  対照群 ,  入院治療 ,  *改善効果 ,  *心理 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  精神衛生  (GR05000O)

タイトルに関連する用語 (9件)： 臨床 ,  心理 ,  看護 ,  入院 ,  乳 ,  癌患者 ,  情緒 ,  改善効果 ,  観察