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J-GLOBAL ID:201702241405044320   整理番号:17A1650680

非水平整列autocorrectの特徴を有する自動VS ATアンテナ指向システム【Powered by NICT】

Automatic VSAT antenna pointing system featured with non-horizontal alignment autocorrect
著者 (6件):
資料名:
巻: 2017  号: InAES  ページ: 1-4  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,超小型地球局(VSAT)アンテナのための自動ポインティングシステムの開発について述べた。主制御器ユニット(MCU)としてAVRマイクロコントローラを用いたシステムは,非水平配向autocorrectで特徴付けられる。ユーザインタフェースは,Bluetoothモジュールを用いたMCUに無線接続したアンドロイドスマートフォンを用いて実装した。アンドロイドスマートフォンは,衛星に必要な方位角と仰角指向角を計算するための全地球測位システム(GPS)モジュールを用いたVS ATアンテナ位置の緯度と経度位置となることを示した。非水平整列したVS ATアンテナの場合,整列autocorrectの方位角と仰角の計算は付加的なコンパスと加速度計モジュールにより実現されている。機械システムは直径0.74mのVS ATアンテナ放物面反射鏡のためのオフセットを方位角を超える仰角の配置を使用する系は113°Eに位置するパラパD衛星に向けて向いていることを試験した。ポインティング時間は3分以下を要するが,方位角と仰角回転の平均速度は30kgの負荷と二当たり6.3°であった。計算から得られたポインティング角度の違いは方位角と仰角の2.7」と17.3」であった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
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道路の維持修繕  ,  パターン認識  ,  アンテナ  ,  医用情報処理  ,  生体計測 
タイトルに関連する用語 (4件):
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